初めてウェルネスを履修する学生へ

 

<初めてウェルネス科目(実習)を履修する学生へ>

 東工大のウェルネス科目(実習)は、全ての科目が「自由選択科目」となります(教養科目群・広域教養科目)。個々の学生の履修状態にあわせて、可能な限り都合の良い時間に履修ができるようにするため、履修方法が非常に複雑になっています。下記のフローチャートを参考にして、どのように履修すれば良いかよく理解してください。


実習科目履修手続フローチャート」(スマートフォンで見る場合には、画面を横にすると見やすくなります)


東工大ウェルネス科目:ウェルネス科目は全ての科目が「自由選択科目」となります(教養科目群・広域教養科目)


<推奨履修パターン>

1年生でウェルネス実習(通年開講)と生涯ウェルネス実習(3Q・4Qのみ開講)を履修

・さらに健康科学概論(1Q・2Qのみ開講)と健康科学演習( 3Q・4Qのみ開講) を履修

2年生前期で生涯スポーツ実習(通年開講)を履修

2年生後期以降は、トータルウェルネス実習(申告専用)を履修(通年開講なので2年生前期でも履修可能です)

・全ての単位を取得した後や大学院生になっても、定員に余裕がある種目によっては「単位不要者」として参加し、体を動かすこともできます。


<実習科目履修の手続について>

・実習科目において履修したい科目が開講されていない時限でも、その時限に開講されている種目に参加し、自分が必要とする単位へ読み替えることができます。詳細は画面トップのタブもしくは「実習科目履修手続フローチャート」をクリックして下さい(PCの場合は以下のPDF版の方が大きく見えます)。

2021Wlnフローチャート_最終版.pdf

・概論、演習については通常の履修手続きに従って下さい。

・ウェルネス科目は、学士課程の「教養科目群」の中の「広域教養科目」として指定されています(大学院課程ではありません)。

・生涯ウェルネス実習はウェルネス実習を履修していないと申告できませんが、2021年3Q・4Qにこの制限を取り除く予定です。


<履修上の注意>

・ウェルネス科目の実習は、同じ科目を2つ(2クオーター14週分)履修することにより1単位が認定されます。


例:ウェルネス実習1単位を修得するために、ウェルネス実習A1(1Q)とウェルネス実習B1(2Q)を履修する。


1つの科目登録が実質「0.5単位」扱いになります(成績表には1単位になるまで表示されません)。2つ申請しない場合は、教務Web上でエラーが表示される場合があります。


・履修忘れ防止のため、可能な限り連続するクオーター(1Qと2Q、もしくは、3Qと4Q)で履修することをお薦めします。


・1つのクオーターで2つ履修(週2回授業に参加)して1単位とすることもできます。


・クオーター間で曜日・時限・種目を変えることもできます。ただし、申告する2つの科目は同じ科目名(例:ウェルネス実習)を申告しないと1単位にはなりません。


1年生は100番台の実習科目しか単位取得できませんが、生涯スポーツ実習やトータルウェルネス実習に参加し、「ウェルネス実習申告専用(月から金)」や「生涯ウェルネス実習(申告専用)」( 3Q・4Qのみ)に申告することにより、「ウェルネス実習」や「生涯ウェルネス実習」(3Q・4Qのみ)の単位を履修することができます。


・選択した種目が、希望する実習(例えば「生涯ウェルネスの単位が欲しい場合」)ではない場合には、教務Webの「申告専用」のクラスに申告することができます。ウェルネス実習(100番台)については、曜日ごとに「申告専用」が準備されていますので、実際の授業に参加する曜日の申告専用に登録して下さい( 詳細は画面トップのタブもしくは実習科目履修手続フローチャート」をクリックして下さい。申告専用の探し方は画面上部のタブ・申告専用の探し方を参考にして下さい)。


・申告専用に登録した場合には、必ず担当教員に「申告専用」に履修申請したことを連絡して下さい。連絡を怠った場合には、単位が認定されない場合があります。


・一度申告をして、途中で履修をやめる場合には必ず申告取り消し手続を取るようにして下さい。申告取り消し手続を取らないと、不合格(0点)となりGPAが下がります。申告取り消し期間が短いので注意するようにして下さい。


・一度不合格になった科目は次年度以降「再履修」することにより点数を上書きでき、それによりGPAを元に戻すことができます。ただし一度成績が認定された場合(単位が出た)科目を再履修することはできません。


成績評価は、運動の得意・不得意だけでは評価せず、総合的に評価します。欠席することなく積極的に授業に参加すると運動の苦手な人でも比較的良い評価を得ることができます。そのため成績評価の平均点は高くなる傾向にあり、近年ではウェルネス実習科目の履修者が増えています。ただし欠席は大きく減点される場合がありますので、欠席しないように注意して下さい。


ーーーー 以下はコロナウイルスの影響のなくなった通常状態での授業開始方法です ーーー 

<ガイダンス・種目分け>

・第1週目に実施しますので、希望者は体育館アリーナに集合して下さい。種目分け後は授業を行いますので、運動のできる服装で集合して下さい。

100番台しか履修できない1年生でも、生涯スポーツ実習やトータルウェルネス実習に参加し、「ウェルネス実習申告専用(月から金)」に申告することにより、「ウェルネス実習」の単位を履修することができます。

Qおよび4Qの第1週目は、特に指定が無い限り、種目分けを行わず、通常通り行うことになります。希望する曜日・時限の種目に行くようにして下さい。ただし、人数が定員を超えている場合には、1Qもしくは3Qから連続して履修する人を優先します。そのため、希望する種目を履修できない場合がありますので注意して下さい。


・成績の管理は「実習カード」で管理しますので、必ず種目分け時に受け取った実習カードを2週目に提出して下さい。実習カードの提出がないと成績は認定されません。


・またすでにウェルネス実習の単位を取得していても、定員に余裕がある種目によっては「単位不要者」として参加し、体を動かすこともできます。


・その他、不明な点は第1週目に開かれるガイダンス、もしくは体育館地下1階トレーニングセンター事務室まで問い合わせに来て下さい。


<実習科目のメリット>

ウェルネス科目は、全ての科目が、「自由選択科目」となります。

好きな曜日と時限に好きな種目を選択し、運動・スポーツを楽しめます。

*運動の得意・不得意だけでは評価せず、総合的に評価します。積極的に授業に参加すると運動の苦手な人でも比較的良い評価を得ることができます。そのため成績評価の平均点は高くなる傾向にあります。

学内の運動施設を優先的に使用することができます。

大学院生でも、履修可能です。

学年を超越した幅広い友人関係を作ることができます。

部活に入る時間的余裕がない、サークルだと場所がない等の制約のある人も、「学業の一部」として運動・スポーツに取り組み、卒業要件としての単位取得が可能です。

*「太ってきた」「体力低下」「ストレスを感じる」等の問題への対応が可能です。

テニスなどの個人種目は、初心者〜経験者までレベルに合わせて取り組めます。

少人数クラスが多いので、運動が苦手な人でも十分な指導を受けられます。

学部卒業あるいは大学院修了まで、何度でも受講できます。

単位を必要としない学生でも参加できる種目もあります。


履修手続の詳細は、画面トップのタブもしくは「実習科目履修手続フローチャート」をクリックして下さい。